本橋ブログ『健康礼讃』

仕事に関する日常の出来事から感じたことや読者の皆様の健康に役立つ知識をお送りいたします。
『コンディショニングトレーナーのサポーターとしての役割』
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JUGEMテーマ:健康

 

当社のコンディショニングを初めて受けたくださったお客様に感想を書いていただきました。

愛知県からご夫婦でいらしていただいたのです。

フェイスブックでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、全文掲載いたします。

 

『先日、今の騒動の最中、夫婦で東京に行ってまいりました。目的は前に勉強会でお世話になったトータルフィットネスへ、身体の調整です。

今回調整していただいたのは、トータルフィットネスの鈴木さんです。

はじめに妻が60分コースの調整。
その様子を見ているだけでも面白いです。
整体でもない、マッサージでもない、
身体を少し動かして調整をしていきます。
なので、結局は自分の身体を使って調整をしているのです。←ここ重要!

鈴木さんはそのやり方とサポートをしてくださいました。
そうすると身体のクセや使い方で、身体のバランスって崩れるのかあ、ってのが分かってきます。

ではそのバランスが崩れる原因って?
心とも密接に関係しそうです。
また思わぬところに原因があることにも気がつけます。

次に僕が90分コースの調整。
はじめに寝転んで調整していただいたのですが、
あまりに気持ち良くなってうとうと。
その後は僕も椅子に座って調整していだだきました。

他にも歩き方だったり、
お相撲スクワットのやり方だったり、

色んなことを教えていただいて楽しかったです。
中でも印象的なだったのが、
『人の身体は100年または寿命を全うするまで大丈夫な身体を持って生まれてくる』
というお話し。

これは健康全体に言えることだと思います。
生命体は、今この瞬間を生きるために、常に生きるために精一杯のバランスを取っています。
その目的は寿命を全うすること。
しかし何かしらの症状が出るということは、そのバランスが崩れてしまっていることを意味します。
なので、そのバランスを元に戻してあげられれば、また復活します。

それには自分ひとりの力や知識や視点では限界があり、素晴らしい知識と視点を持った、サポーターがいれば、バランスは元に戻りやすいです。
薬やマッサージといった対症療法では、治癒といった点ではまるで意味がないようにも思えます。
サポーターの力を借りて、自力でなおす。
これができれば怖いものはないですね。
ということで、トータルフィットネスさんの調整は超おすすめです。
僕も近ければ定期的に通いたい〜』

 

とてもよく観察されていて、本質を見ていらっしゃいますね。

このお客様はこのセッションの前に当社の一般向け勉強会にご参加いただいた方で、そこからフェイスブック等で何度かやり取りしていました。

当社のYOUTUBE動画も見ていただき、実践し感想を書いていただいたこともあります。

この方は体に関するプロの方ではありません。

一般の方ですからね。

スゴイ捉え方をされると思います。

ただ健康に関する情報はとても深いものをお持ちで、特に栄養や食事に関してはプロ顔負けの知識をお持ちなんです。

とても要点を押さえているのですが、私が読んでいて目が留まったのは次の文です。

 

『しかし何かしらの症状が出るということは、そのバランスが崩れてしまっていることを意味します。なので、そのバランスを元に戻してあげられれば、また復活します。』

 

何らかの痛みや症状は、体が発している危機シグナルです。

「そこに負担がかかってますよー」

と体は教えてくれています。

なぜ負担がかかっているのかは、「そのバランスが崩れている」と書いておられます。

そのバランスとは何でしょうか?

筋力?柔軟性?左右差?

一般の方がよく言われるのに「筋肉が弱いから?」というものがあります。

正確に言うと「筋力」が弱い、いわゆる力が弱いと言いたいのです。

では、その弱くなった筋力を鍛えればバランスは改善するのでしょうか?

 

過去に筋力の低下しているところを強化することを散々やりましたが、有意義なやり方ではありませんでした。

鍛えることに意味はありますが、問題は鍛えていない時間に体をどう使っているかが重要です。

トレーニングのわずかな時間で弱っている筋肉を強化しても、結局日常生活の長い時間でその強化した筋肉を使っていなければすぐにバランスは崩れてしまうのです。

 

そのような経験もあり、現在の自分で動かして認識するコンディショニングが完成したのです。

 

お客様の感想に書いてあるように、

「薬やマッサージといった対症療法では、治癒といった点ではまるで意味がないようにも思えます。
サポーターの力を借りて、自力でなおす。
これができれば怖いものはないですね。」

 

“自力でなおす” とても大切な考え方ですよね。

 

 

 

薬を使わない小児科医として知られる真弓定夫先生はこう言います。

 

「自然治癒力とは治す力ではなく治る力。何かや誰かの力で現状を変えようとすることは、自然治癒力ではないのだ」

 

医師が病気を治すのではなく、病気は治るものだと言うのです。

 

また、予防医学の重要性を説き続ける脳神経外科医の田中佳先生はこう言います。

 

「医者の言う治るは、臭いトイレに芳香剤を置くこと。トイレを掃除すると思っているのが皆さんが考える医学。その医学の治る定義は見た目に良くなればいいと言うことですよ」

 

風邪をひいて、薬を飲み咳や鼻水が止まることを医学では「治る」と言うのです。

根本的には風邪のウイルスを根絶する。

でもその方法は医学には存在しないのです。

だから、風邪を治せたらノーベル賞と言うのですね!

 

“自力でなおす”とご理解いただけたお客様が素晴らしいです。

しかも一度のセッションで。

 

でも、その前に書いてあるお言葉も忘れずに。

 

「サポーターの力を借りて」

 

私たちコンディショニングトレーナーはサポーターです!

 

お読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

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| 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | 19:15 | comments(0) | - |
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