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2020.08.10 Monday

「ただ立つ」のは奥深いな〜

ただ立つ運動と題して動画を公開しました。

この立つことがきちんと出来ないと、きちんと歩けないと思っています。

人の立ち方を見ていると、ホントに様々です。

つま先が開いている人。

お腹(骨盤)を前に突き出している人。

腕を後ろに引いてしまってる人。

理想的な立ち姿勢というものはあるのですが、言葉としては最適ではないので、自然な立ち方とします。

これまた自然というのもその人にとっての自然があるので、こういうことを定義づけるのって難しいです。

まあ、あくまで基本的というかこうすると体は楽になり、負担が少なくなりますよ。

という立ち方を自然としましょう。

 

動画でも言っていますが、まずは自分の状態を感じることから始めます。

重心は足の裏で感じます。

そして、体の各所の緊張をサーチしていきます。

 

膝周りが突っ張ってるかな?

腰に緊張があるかな?

肩に力が入っているかな?

 

また、

 

重心がよくわからない。

背中の緊張を感じない。

お腹(肚)が充実した感覚がわからない。

 

など、これもまた人によって様々です。

 

なぜ、人によって分からない感覚があり、緊張の感覚も曖昧なのか?

 

そこにはセンス?で片付けられてしまっては不公平ですね。

 

確かに感覚の鋭い人と鈍い人は存在します。

 

でもそれって生まれ持ったものなのでしょうか?

 

生まれつきみんなが同じ感覚の良さを持っているとは思いませんが、ある程度の可能性はみな持っているものだと思っています。

 

生まれて成長していく中で、どれだけ自分自身の身体と向き合ってきたか。

どれだけ、自分の体を気にしてきたか。

それは、食事の時、テーブルに肘を突くと怒られたように躾の中にも存在します。

食事をするときの姿勢を意識することにより、自分自身の感覚と向き合うことになります。

大人になって一人で食事をするときは、スマホやパソコンを見ながらする人もいます。

そこに躾は入ってきません。

この時は完全に自分の外の世界に意識が奪われてしまっています。

人生の中でこのような自分の外の世界に意識を向ける時間が長くなると、感覚は鈍くなると推察します。

データを取ることはできませんが、自分への気づきをなくした時、人は人としての感覚を失っていくのではないでしょうか。

 

仏教というのは、お釈迦様、別名ブッダの教えです。

ブッダという言葉は、「気づく」という言葉に由来しているそうです。

 

自分自身に眼を向ける。

スティーブジョブズも禅を好んでいました。

コンピュータの世界ばかりに目を向けていると、感覚が鈍くなりクリエイティブな発想ができなくなると感じたのかもしれません。

禅という世界に気づく感性も素晴らしいですが、自分自身を顧みることで歴史に名を残す偉人に成れたのかもしれません。

 

「ただ立つ」話に戻しますが、まず自分自身の体の状態に『気づく』ことを始めると、体の感覚が少しずつ変化してきます。

少しずつの変化なので、本人は気づきにくいですが、自分に意識を向けていると確実に変わってきます。

私の経験では、そうなっています。

自分自身だけでなく、お客様も確実に変化していくのを目の当たりにしています。

いわゆる感覚の鈍い人もです。

一瞬で変わるものと、何年もかけて変わるものとあります。

時間をかけて変えてきたものは、気づきを止めない限り、衰えることはありません。

 

まずはご自身の体の状態を観察してみてください。

長い時間やらずに短い時間で行うことが長く続けるコツです。

 

 

 

 

 

『ただ立つだけ ⁉︎ のエクササイズ。全身が循環してやわらかくなる!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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