本橋ブログ『健康礼讃』

仕事に関する日常の出来事から感じたことや読者の皆様の健康に役立つ知識をお送りいたします。
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ある日のセッション模様
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

     

     

     

    先日、ある場所で看護士さんに訊ねられました。

    脚の形を変えることはできるのですか?

    何でも腿の付け根外側の盛り上がりが気になっているご様子。

    女性にとても多いですね。

    男性にもゴルフをやる人に多く見かけるように思います。

    このような人の場合、腿の内側とお尻がしっかりしていません。

    言ってみればユルユル状態。

    筋肉がしっかりしていないのです。

    こういう方は、体の使い方を変えれば脚の形を変えることはできます。

    しかも比較的容易に。

    詳しくは先月のブログをご参照ください。

     

     

    本橋ブログ『お尻を鍛えるには内ももと一緒に』

     

    http://motohashiblog.jugem.jp/?eid=71

     

     

     

    先週ご来店された30代女性のお客様。

    時々、ご来店され体をリセットされています。

    当社のコンディショニングは、日頃の生活でできるもの、やってもらうと体の調子が整いやすいものをセッションします。

    この女性は、ポイントを押さえて行うことが上手で、ご自身で体の姿勢が片寄りすぎないようコンディショニングすることができます。

    でも今回は少しづつ片寄ってきた体をリセットすることができずに、なんか気持ちの悪い状態が続いてしまったのでお越しくださいました。

     

     

     

    確かに色々と片寄りが気になります。

    時々、片寄りが幾層にも折り重なるような状態になっている場合があります。

    今回の場合もそうでした。

    そういう場合は、一層ずつ体のベールをはがしていくように調整していきます。

    こういう時に大元のピンポイントをスパッと決めて、すべて改善できれば飛び上がるほど嬉しいのですが、まだまだ順番にやっていかないといけません。

    そうして、調整していくとある段階で「いつも通り」の体になります。

    いつも通りというのは、いつもの片寄り具合ということです。

    片寄りが幾層にも重なると、いつもの片寄りとは違う状態に変化します。

    こういう時は結構難しいのです。

    それで、いつも通りの体になったところで、体の動いていない部分を動かしていきます。

    この時も順序があるのですが、決まったものはありません。

    どこを先に動かして、その次はどこ?

    という感じで、その場その時にお客様を観察して決めていきます。

     

     

     

    これでいいでしょう。という体の状態になるにはいくつか基準があります。

     

     

     

    ・肩甲骨がぶら下がった状態

    ・腕が楽に動く状態

    ・肋骨に弾力がある状態

    ・呼吸が深くできる状態(息を吸うと肋骨が楽に膨らむ。息が吸える)

    ・胸椎が楽に左右に回る状態

    ・腰回りがやわらかく弾力のある状態

    ・股関節が楽に動く状態

    ・体重が真っ直ぐかかる状態

     

     

     

    まだありますが、これらは全て確認します。

    ひとつひとつきちんと確認するというより、無意識に確認している項目です。

    私の体が楽であるイメージとお客様の感覚を合わせていきます。

    この状態に持って行くことが、ひとつの目標になっています。

    ここに来るまでに体の調整やアクティベーションを行い、いくつかのエクササイズも交えています。

    そして、遊び的な運動で全身を動かし、様々なスクワットを行います。

     

     

    代表的なスクワットが、相撲スクワットです。

    https://www.youtube.com/watch?v=3vrjVoat_Gw

     

     

    そして、最近では丹田スクワットなるものがあります。

    https://www.youtube.com/watch?v=Rt_jvMq2FVo

     

     

    相撲より、丹田の方が上体を立てて行います。

    腕を上げることにより、上半身を立てやすくなります。

    どちらも股関節が90度近く曲がったら骨盤が少し後ろに倒れるようにして行います。

    そうすることで、腹筋(腹圧)に力が入るようになり、腰の負担を減らします。

     

     

    そして、スクワットが終わり、

    「ちょっとお尻を触ってみてください!」

    と言うと、

    「あっ!出てる〜(^-^)

    と笑顔になります。

     

    そう簡単にお尻の形は変化するのです。

     

    日常での体の使い方と合わせて「一ヶ月やってみます!」と意気込んで、またのご来店をお約束しました。

    体の変化を楽しみに生活できると、素晴らしいですね。

     

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

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    将来の健康をつくる専門店

    トータルフィットネス・コンディショニングセンター

     

    公式HPはこちら

    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | 18:09 | comments(0) | - |









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