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良くなりたい人の思考・良くなりたくない人の思考
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

     

     

     

     

    コンディショニングセンターでは、人々の健康維持の助けになる運動指導をしています。

    また、体の痛みを改善したいという方のご指導も数多く行っています。そんな指導の中で、痛みに対して敏感というか、痛みにしか意識が向かない人がいらっしゃいます。

     
     

    脚や腰周辺の痺れを訴える方ですが、こう動くと痺れが出る。これは楽。また少し動くと、「あっ!出てきましたね」と痺れる姿勢や動作を探しているようです。

    病院の検査などでは詳細に調べ、なぜ痺れが出るのかを見つけようとしますが、この方の痺れは医学上問題は見つからないそうです。

    何かをしようにもその「あっ!出てきた」で中断するので上手く進みません。

    動作が止まるほどの激痛ではないので、大丈夫なはず?とこちらは考えますが、いかんせんその痺れを取りたい気持ちばかり先走ります。

     

     

    御薗治療院中村秀一先生の治療みたいにスパッと痺れが取れればスゴイのですが、そんなに簡単ではありません。

    結局、痺れの起きない姿勢や動作のみのセッションになり、体は楽になったものの痺れは取れず。

    今までに様々なところへ行かれたようですが、一度のセッションでは目的達成とは行かなかった例です。

     

     

    でもこのお客様が初めていらっしゃる前に何となく感じていたんです。

    「ちょっと難しそうだな」と。

    ご紹介なのである程度どんな状態なのか聞いていましたが、いらっしゃる前の雰囲気を察知していたように後で「やっぱりな」と思いました。

    まあ、こういうこともあります。

    お客様の痛みに対する捉え方、意識の仕方も大いに関係します。

    何度か継続できればどうだったかなーと言い訳しておきます。

    あとお客様自身で良くしようとする意識がないと、こういうケースは難しいです。

    当然、良くなりたいと思っていらっしゃいますが、「良くなりたい」と「良くしてもらいたい」ではスタンスが違います。

     

     

    後者だと基本的に他人任せ、その場で良くならなければそれ以上の評価はありません。

    「良くなりたい」人は、良くするための取り組みをされますので、ほとんどの人が良くなります。

    マジックのような治療や調整はありません。(一見マジックのように見えるものもありますが、きちんと筋が通っているのです。まさに前述の中村先生の治療です。)

     

    体のコンディションを整える時には“思考”の部分が大きく影響します。体を健康にするための道筋を理解して、実践して行けばほとんどの人が元気になれます。

     

     

    一方、膝痛でご来店したお客様も色々な治療などに行かれたそうです。

    気功治療も体験したそうですが、やはり良くならない。

    膝をある程度曲げると痛みを感じますが、まずは膝の状態を確認したら後は膝に目をくれず、全身のこわばりや体の動いていない部分をチェックして、調整しました。

    膝はだいぶ深く曲がる様になりましたが、無理をせずに日常での体の使い方、特に股関節や腰肚の部分をご指導しました。

     

     

    セッションして数日後、「なかなか調子が良いです」とご連絡をいただきました。

    この時2度目のセッションをしていないのでどうのようなことを注意して生活できたかお聞きしていませんが、どこに行っても良くならなかったものが、1度のセッションで良くなった例です。

    もちろん、お客様の意識の高さや痛みに対しての取り組み方がそうさせたのだと思います。

     

     

     

    同じ指導者が行うセッションでも「良くしてもらいたい」スタンスの人と、

    「良くなりたい」人では、体への反応が全く違うということがあります。

    コンディショニングセッションは、マッサージのように「体丸投げ」ではありません。

    調整したり、お客様の知らない体の使い方をご指導したりしますが、結局体を動かす張本人はお客様ご自身です。

    体を動かさないことには、元気にはなれません。

    その動かし方のご指導をします。

    そして体の動いていない部分を動かすご指導をして、初めて動いていない部分が循環して滑らかに動いていきます。

    闇雲に動かしても日頃動いていない部分は、いつまでたっても使えません。

    動ける状態をつくり、動かすコツを知って、ご自身で実践できることが健康づくりには大切です。

     

     

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | comments(0) | - |
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