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○○動作を鍛える〜体は筋肉だけじゃない!〜
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

    ご覧いただきありがとうございます。

     

    3週間前のスポルテックで実演させていただいたセミナー後の参加者アンケートをご報告いただきました。

     

     

     

     

    講師としてはとても嬉しい内容でした。

     

    その中に、

    「とても面白く良い内容と感じました。」

    「純粋に楽しかった。」

    というものがありました。

    参加者は多くが指導者です。

     

    その方々から、「面白い」「楽しい」と言っていただくと、ホントにやってよかった!と胸を撫で下ろします。

    人は面白い、楽しいと思うときが一番身になります。

    嫌だな、辛いなと思うものは心身疲れます。

     

     

     

    他には、

    「新たな視点での動作改善ができることに気が付けた。」

    「ストレッチで体はリセットできると思っていたが、意識と少しの動きだけでリセットできたのが大変参考になった。」

    「小さな簡単な動きで、こんなに身体に変化が出るのはびっくりです。これからの生活・指導に役立てます。」

    など。

     

     

     

    運動って大きく動かすことだと思っている人が多いと思います。

    大きく動かすことがダメではないのですが、体が片寄った状態で動かしても片寄ったままなんですよね。

    だから気持ちよく動けない。

     

     

    むしろ、自分の普段の癖通りの動きをするから、癖の強化をしていることになります。

    そうなると、運動の意味が「ただ動かしているだけ」となり、

    よく使っているところとあまり使われてないところが出てくるのです。

     

     

     

    実はこれ運動不足といえます。

     

     

     

    皆さんの力こぶ(上腕二頭筋)も内側と外側でやわらかさが違うことがあります。

    同じ腕の筋肉でもよく使っているところはやわらかく、あまり使っていないところはカタくなっているのです。

    腕を曲げるたびに片寄った動作をしていると、このようなアンバランスが起こるのです。

    このような体の片寄りがあると自然な動作ができないのが分かると思います。

    そのような片寄りをリセットするのが、上記のセミナーでも実施した「アクティベーション」なのです。

     

     

     

    アクティベーションについては前回のブログをご覧ください。

    http://motohashiblog.jugem.jp/?day=20180806

     

     

     

    いわば、体の機能で無効になっている部分を有効化し、きちんと自然な動作が出来るようになった上で大きな動きをすればいいのです。

     

     

     

    ほとんどの人の生活動作って片寄ってます。

    生活パターンに大きな変化がありませんからね。

    だから積極的に使っていない部分を探し、アクティベーションすることが健康な体をつくる上で大切なのです。

    座り姿勢で動きの少ない生活様式が一般的な現代では、とりわけ手をよく使います。

    パソコン、スマホがここまで生活の一部と化すると、最早手放すことは難しい。

    だからこそ、特に手や腕をアクティベーションしないと肩コリ、腰痛を始め、様々な体の問題回避ができなくなります。

     

     

     

    腕のアクティベーションの一例は前回のブログに動画を掲載していますのでやってみてください。

    腕がやわらかくなり、肩が軽く動くようになります。

    やるタイミングや回数を決めてやるより、適当な時間に適当な回数だけやればいいです。

    アクティベーションは、構えてやるより、さりげなくちょこちょこやるのが効果的です。

    そして関節がスムーズに動くようになったら、○○筋を鍛えるのではなく、○○動作を鍛えることを推奨しています。

     

     

    私たちは、あまりにも○○筋を鍛えることから視点が反れませんでした。

    例えば、脚の内転筋が弱いから、内転筋を鍛えるエクササイズをしましょう!というように。

     

     

    でも、スクワットを適切に行えば、内転筋を鍛えることができます。

     

     

    脚を部分で考えるのではなく、動作で考える視点を持てばいいのです。

    もちろん、内転筋を刺激するためにエクササイズをすることはいいでしょう。

     

     

     

    でもそれはあくまで刺激。

    刺激に対する反応が起これば、すぐに立ちしゃがみの動作を鍛えることに移ります。

    このような視点を持つと、○○筋の強化を基にプログラムを考えるのではなく、

    この人は、どんな動作が出来るようになりたいのか。

    という見方が生まれます。

     

     

     

    皆さんがきちんとできない動作を見つけ、それができるように鍛えれば、体の片寄りが少なくなるはずです。

    ただ、鍛えると言ってもきついことだけが鍛える意味ではありません。

    つい重い物を持ったり、何らかの負荷をかけることを想像してしまう人が多いようですが、私たちは動作を鍛えると考えています。(すでに皆さん自分の体重負荷を得ていますからね)

     

     

     

     

    鍛える意味には、

    ・自分で練習を繰り返して、技術をしっかりしたものにする。

    ・訓練をほどこして技術を向上させる。

    と辞書にあります。

    自分自身で動きの技術を高めることがトレーニングのとても大事な部分なのです。

    ですから、「右の内転筋と左の中臀筋が弱いな」

    だからそれぞれを強化するトレーニングをやりましょう。ではなく、

    立ちしゃがみの動作を鍛えて、脚やお尻の筋肉バランスを整えましょう!

    という考え方になって行くのです。

     

     

     

     

    自然な動作をしていれば、自然に筋肉は満遍なく使われます。

    自然から外れた片寄った動作をしているから、不自然な体になるのです。

     

     

     

     

    野生動物の動きはしなやかでキレイですよね。

    その動物の動きがそのまま体のアウトラインをつくっています。

    自然に動けば必要な部分は鍛えられます。

    不自然に動けば体の問題が発生します。

     

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

    その片寄りを見つける目や知識を持つのが、コンディショニングトレーナーです。

    機会があれば一度、ご自身の身体の片寄りを見つけにコンディショニングセッションを受けてみて下さい。

    一生使える発見があるかもしれません。

     

     

    コンディショニングのススメ↓

    http://tfc.tokyo/free/sido

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | comments(0) | - |
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