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アクティベートは意識から始まる
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    ご覧いただきありがとうございます。

     


    最近では毎年東京ビッグサイトでの開催が恒例となっている「SPORTEC2018」に行ってきました!
    メディアでも幅広く紹介され、フィットネス業界の新商品や目玉品などが展示されています。
     

     

     

    大勢の人達が訪れ、マッチョ軍団や女性フィットネスモデルの方々も華やかに盛り上げてくれます。
    その中で数多くのセミナーが行われるのですが、

     

     

     

     

    私も講座を担当させていただき、今年は、「アクティベーション・メソッド〜動きが目覚める活性法〜」というテーマで講師を勤めさせていただきました。
     

     

     

    アクティベートとは、活動的にするという意味があります。
     

     

     

    人の体は脳から情報を出し、筋肉がそれを受け取り動きます。
    つまり相互に情報の交換をすることで動いているのです。
     

     

     

    けれども、その情報が偏って伝わってしまうと、本来動くはずの部分が動かなくなり、動作も片寄ってしまいます。
     

     

     

    体が硬くなったり、痛んだり、思うように動けなくなるのは、この情報伝達が上手くできない時にそのシグナルとして現れます。
    大人は生活動作や環境に大きな変化がないまま、ほぼ同じような姿勢や動作を繰り返す日常です。
     

     

    これが情報伝達が偏ってしまい、体の機能にバイアス(偏り)がかかってしまう要因なのです。

     

     


    「アクティベート」という語はコンピュータ用語としても使われることがあります。
    ハードやソフトを有効にし、利用できる状態にすることを意味します。
    人の体はまさにコンピュータと同じで、体を「利用できる状態にする」のがアクティベートなのです。
     

     

    情報のやり取りで動いている人は、コンピュータ同様のシステムとして考えると、体にかかったバイアス(偏り・片寄り)を解消することが動きを目覚めさせる方法であると考えたのです。

     

     


    人の体で動いていない箇所があると疲労します。
     

     

    運動するにしても体にバイアスのかかった状態では、余計に疲れてしまいます。
    つまり運動しているけど、実はきちんと運動していないことが考えられ、運動しているのに運動不足に陥っている人がいるのです。
     

     

    体が硬いから疲れるなどと考えがちですが、かたい、やわらかいではなく、満遍なく動いているかが焦点なのです。
    体が満遍なく動いていると、バイアスがかかっていない状態ですからとても楽なのです。
     

     

    ◆【アクティベーション】腕の動きがパッと目覚めるエクササイズ!

     

     

     

    楽な体をつくるには、動いていない部分をつくらないことがポイント。
    それには、自分自身の身体に意識を向け制御することが大切です。
    そして、どの部分をどのように動かしているか、そこに意識を働かせることがなくてはなりません。

     

     


    体に動いていない部分をつくるから運動不足になります。
    そして体をアクティベートすれば、血液、リンパ、呼吸、エネルギーの循環が改善され、筋肉はやわらかく、関節は軽く動く体をつくることができます。

     

     


    これが本当の運動の実践だと考えています。

     

     


    先週土曜日のコンディショニングセッションではこのアクティベーションがとても効果的で印象的した。
    変形性股関節に悩む中年男性。
    座位の姿勢では体は右に傾き、背骨は右に側弯。
    あきらかに痛い方の左のお尻に体重がかかっていません。
     

     

     

    左股関節は内側に行かない(内転、内旋、伸展制限)。
    そのような方にまず、
     

    足首、手首、のアクティベーションを実施。
    次に腰からお尻にかけてを緩める呼吸を用いたアクティベート。
     

     

    ここまでで、あきらかに右側に片寄って座っていた重心が真っ直ぐになりました。
    右に側弯していた背骨も中心に近づきましたが、元々曲がっていたわけではないのであっという間に戻りました。

     

     


    ご本人も驚いた様子でしたが、このような自分自身の身体の変化に気づいてもらうことはとても大切です。

    日々セッションを繰り返していると、自分の体がどうなっているか分からない人がとても多いのです。

    そのようなことに意識を向けていないので仕方のないところもありますが、それをやらないと体って変わらないんですよね。

    詳細に分かりすぎる過敏状態も良いとは思いませんが、自分の身体に対しての気づきを高めることをやっていただけると体は変わり、痛みに対しても良い方向に向かって行くのです。

    精神的な部分にもポジティブな方向に働きます。

     

     

     

    今回のセミナーでの大きなキーワードは3つ。

     

     

    情報伝達

     

    制御

     

    意識

     

     

     

    身体を制御するには意識しなければなりません。

    意識を正常にするには正確な情報伝達が欠かせません。

     

     

    健康な人生を送るために大切な本質的知識をお伝えしたセミナーのレジメに記載したまとめを一部ご紹介いたします。

    何かの気づきのきっかけになれば嬉しいです。

     

     

    お読みいただきありがとうございました。

     

     



    アクティベーション・メソッド

    ・動きの誤作動が運動神経や筋肉のアンバランスをつくります。
    ・なぜ誤作動を起こすのか、それは体の使い方が片寄っているからです。
    ・体のよく使っている部分と使っていない部分があるのが片寄りです。
    ・その誤作動を正常化すると筋肉が軟らかく、関節が動きやすくなります。
    ・体の使っていない部分をなくして行けば、体は正常に機能します。
    ・つまり、痛みや不具合がない体をつくることが出来ます。
    ・それを維持すれば、健康な状態で過ごすことが出来るでしょう。
    ・呼吸は生きる上で最も重要な機能のひとつです。
    ・二足歩行の人間はきちんと立つことがアクティベーションになる。
    ・アクティベーションは自分自身を内観(意識)すること。
    ・体の健康は、心の健康と同じです。
    ・心身一如の健康体であれば人生が楽しくなります。

     

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | comments(0) | - |
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