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努力のピントの合わせ方
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

     

    ご覧いただき、ありがとうございます。

     

     

    毎年ゴールデンウィークはフィットネスセッションというフィットネス関連の大イベントに講師として参加させていただいています。

    今年もトータルフィットネスとして4つの講座、そのうち3講座を私が担当しました。

     

     

    フィットネスセッション公式HP

     

     

    全国から運動指導者やスタジオインストラクターの方々が数十とある講座を3日間かけて学びますが、毎日フルに参加される強者の方もいらっしゃるようです。

     

     

    かれこれ十数年講師を担当させていただいていますが、毎年私の講座に参加される人も少なくありません。

    一年に一回お会いする方もいらっしゃいますが、さすが運動指導者の方々。

    ほとんど歳を取っていないように感じるほど、皆さんお変わりがない。

    そのような人は、若々しく笑顔が素敵です。

     

     

     

    講座の中で脚のヨジレを指摘すると、

    「左膝が痛いのです」

    そうおっしゃいました。

    運動指導者ですから、どうすれば膝の痛みが取れるか知っています。

    講座の終了後に、

    「一年後は直してきます!」

    と嬉しいお言葉。

    私は、「宿題でお願いします!」

    とお返ししました。

     

     

     

    それから、私の講座は初めてと思われる男性から、

    「体が右側に全然回らないのに驚きました」

    「教わったエクササイズをやります!」

    と言われご満足いただいた様子に自然と笑顔でお返ししていました。

     

     

     

    一方、手首が上手く回らない女性は、

    私「前腕を回さないでくださいね」

    とお話ししているのに、グルグル回っています (^_^;)

    私「いやーこれ、回っていますよ」

    意識する様子もなく、そのまま繰り返していました。

     

     

     

    もしかしたら、意識していたのかもしませんが、お一人を詳細にご指導することは出来ないので、真相は分かりませんでした。

     

     

    そして、ヨーガの大先生に対し、腕の力を抜くエクササイズをご指導した時に、

    私「腕の力が抜けるとイメージしながら行ってください」

    とお伝えして実施すると、

    ものの見事に腕や肩の力が簡単に抜けました。

    イメージ力が大事なエクササイズなので、イメージする力が優れたヨーガの大先生にやっていただいたのが良かったのです。

     

     

     

     

    デモンストレーションで前に出てやっていただいたのですが、その時ヨーガの大先生とは知らずに後で知ったことでした。

    さすがヨーガのベテラン先生です。

     

     

     

    数時間の講座での出来事ですが、言いたいことはひとつ。

    皆さん、自分自身に意識が向いている(あるいは向いていない)こと。

     

     

     

    膝痛を直すためには、脚のヨジレを直すこと。

    自分の体がこんなに回らないということ。

    前腕を回さないという言葉に対し、グルグル回してしまうこと。

    腕の力を抜くこと。

     

     

     

    すべて、自分の体へ意識があるかどうか、できるかできないかです。

     

     

     

    腰が痛いという人の姿勢や動作をみると、こんなケースがよくあります。

     

     

     

    腰を突き出したように立っています。

    座ると腰をスゴク後ろに倒して肩甲骨のあたりしか背もたれについていません。

    屈む時に腰から体を曲げています。

     

     

     

    これはみな無意識に行っています。

    仮に意識的にこの姿勢や動作を行っているとしたら、やっていることが間違っているので、意識的に直せば腰が痛むのはなくなります。

     

     

     

    大事なことは、自分の体が今どうなっているかの事実を認識すること

     

     

     

    できること、できないことを含め認識することなのです。

    性格的に完璧を求める人はこれがなかなかできません。

    上手くできない自分を受け入れることができないので、何度も一生懸命やろうとします。

     

     

    「こんなはずじゃない!」

    (そんなに頑張ってやらなくてもいいんですけどね・・)

    こういう人は進歩が遅いです。

     

     

    なぜかというと、頑張って繰り返すごとにまた元の癖に戻ってしまうことが多いからです。

    だから前述の手首が上手く回せない方にも「適当にやったらもう十分です!」と言いました。

     

     

    繰り返すごとにどんどん悪くなるパターンですから。

     

     

    何かを行うとき、特に動作を改善させるために行うことは、やり過ぎてはいけません。

     

     

     

    自分で意識ができる範囲で、頑張らない程度にきちんと行うだけで十分です。

    ゴルフの練習場に行き、何百球打ったとか自慢げに話す人がいますが、動作が崩れた練習は最早マイナスです。

    しかも疲労してなお打ち続けるのはプラスにはなりません。

    体が緊張した状態で良い動作ができるはずがありませんから。

    練習はどれだけやったかではなく、どんなフォーム(やりたいフォーム)でどれだけ繰り返せたか、が大切です。

    良い動きを意識しながら繰り返すことが動作上達の道筋になります。

    頑張るだけでは上手くなれません。

     

     

     

    頑張る=我慢してやり抜く。

    努力=目的や目標を実現するために心身を使いつとめること。

     

     

    我慢は緊張・疲労を招きます。

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | comments(0) | - |
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