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エクササイズは対症的!?
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

     

    ご覧いただき、ありがとうございます。

     

     

    健康のために運動をする人が増えたのは良いことです。

    肩こり、腰痛、膝痛、解消のために運動する人も、またどこかの体の不調を改善するために行う人もいます。

     

     

     

    話しは変わり、風邪を引いたら風邪薬を飲む。頭痛なら頭痛薬。痛みには痛み止め。

    本当に心身が辛い時には薬も効果的でしょう。

     

    ただ、風邪薬をはじめ多くの薬が症状を緩和させるためのもので、治すものではないことを理解しなければなりません。

     

     

    頭痛薬を常用する方がいます。

    天候によって頭痛が起きるから、あるいは頭痛が起きそうだから、予防の意味で薬を飲む。

    薬を飲むことを否定するわけではありませんが、このような飲み方では最早プラシーボ効果と言っても過言ではないでしょうか。

     

    頭痛薬が頭痛の症状を完治させるものではないとしたら、一時しのぎの対症的なやり方であると言わざるを得ません。

     

     

    だってこの方、周期的に何年も飲み続けているのですから。

     

     

    このような場合、頭痛が起きたそのものに対してアプローチするのではなく、頭痛が起きた原因を探り、そこにアプローチすることが根本解決につながります。

     

     

    これは頭痛に限らず、肩こり、腰痛、膝痛も身体の多くの問題も同じ。

    肩が凝ったから、肩を揉む・叩く、薬を飲む・貼る、ストレッチするなどのアプローチは、すべて対症的なアプローチなのです。

     

     

    もちろん対症的な方法が全て効果がないとは言いません。

    ただ、習慣的に頭痛薬を飲む人と同じで「繰り返す」だけなのです。

    それなら、症状が出るたびに対症的なアプローチをすればいいと思うかもしれません。

     

     

    けれど人の習慣は文字通り慣れます。

     

     

    慣れれば、薬の効きが悪くなったり、神経が反応しにくくなったりします。

    薬の蓄積も多くなりますしね。

     

     

    薬は何十年も体に残るらしいですよ。

    そういうことを考えるとやはり、アプローチは本元にしたいですよね。

     

     

    最近読んだ本にこう書かれていました。

     

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    現代科学の大きな問題の一つは、製薬会社が、薬によって症状がどのくらい緩和されたかで効果をはかっている点だ。医師は基本的に痛みをなくし、腫れが引き、熱が下がるように薬の処方箋を書く。けれども、すでに現れている症状に薬を与えるのは、車の計器にマスキングテープを貼るようなもので、問題は何も解決していないどころか、車が壊れてしまうまで不調の原因がわからなくなる。細胞に薬を与えて症状を感じなくしてしまうのは、自分をとりまく環境から伝わってくる信号を無視してしまうことにつながるのだ。(一部抜粋)

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    思考のパワー/ブルース・リプトン他

     

     

     

    私たちコンディショニングトレーナーも根本にアプローチすべく日々、エクササイズ指導をするのですが、実はエクササイズも対症的なアプローチなのです。

     

     

    膝が痛いという人に膝関節の動きを悪くしている筋肉などを緩めるエクササイズを行い、関節をスムーズに動かせるようにするエクササイズをして、痛みがなくなったところに相撲スクワット!

     

     

    なんてこともありますが、これも全て対症的なんです。(だから対症的アプローチを否定してません(>_<)

    でも頭痛持ちの人が頭痛薬を飲み続けるだけでは、完治しないように、膝痛の人が膝痛改善のためのエクササイズをやり続けるだけでは、完全に良くならないのです。

     

     

    ですから、私たちコンディショニングトレーナーは、本元にもアプローチします。

     

     

     

     

    それは、皆さんが日々の生活の中で行う姿勢や動作の改善です。

    この指導なしでは、頭痛を繰り返すように膝痛を繰り返してしまいます。

    そこには自分自身で日々行っている姿勢や動作を認識することから始めて行きます。

    体に負担をかける姿勢や動作をわかっていただき、それをどのように改善するのか。

     

     

    この根本アプローチがなければ、本当の健康資産はつくれないことがご理解いただけますでしょうか。

     

     

    健康診断の数値にどこも悪い所がなければ健康でしょうか。

    その数値を意識して、検査直前の生活に気を付けたことはありませんか?

     

     

    体の痛みは数値では計れません。

    まして、肩が凝って気分がスッキリしない。

    腰が重くて、頭が痛くて、外出が億劫で・・

    なんてことも数値で計れるものではありません。

    本当の健康とは、御年106歳で昨年ご逝去された日野原重明さんのお言葉がピッタリでしょう。

     

     

     

     

    健康とは、

    数値ではなく、健やかだと感じる「健康感」をもつこと。

     

     

     

     

                        ―――日野原重明

     

     

     

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | comments(0) | - |
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