本橋ブログ『健康礼讃』

仕事に関する日常の出来事から感じたことや読者の皆様の健康に役立つ知識をお送りいたします。
感覚的に腑に落ちる
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「腑に落ちる」という言葉があります。

パソコンやスマホで文字を打ちます。

十年以上パソコンやスマホをいじっている人なら、文字を打つのは容易いと思います。

ところが、高齢者やほとんどパソコンなどに触ったことがない人は、簡単ではありません。

一本の指でキーボードを押して文字を書きます。

文字の位置も把握していませんから、とても時間がかかります。

 

私たちはキーボードで文字を打つときにどこに何の文字があるか、だいたい把握しています。

いちいち文字を目で追って探さなくても、なんとなく文字は打ててしまいます。

キーボードの文字の位置を完全に記憶していますか?

記憶しているプロフェッショナルな人もいると思いますが、私などは文字を打つときには自然と手が動いているような感覚に陥ることがあります。

 

こういう現象を「感覚的に腑に落ちる」と定義します。

 

感覚でなんとなくできてしまうというイメージです。

テニスやゴルフのプロがラケットやクラブを自分の腕のように、いや腕以上に巧みに扱うことはお分かりになると思います。

 

 

 

 

練習したからできるのですか?

確かに長い間、人一倍練習したからです。

 

では、練習すればだれでもプロレベルになれるかというと、そうではありません。

スポーツなどで言うセンスは別にして、「感覚的に腑に落ちる」までには繰り返しが必要です。

 

問題は、それをどのようにして育むかです。

 

大事なことは『正しく繰り返す』こと。

 

出来なかったことが出来るようになると、それまで難しかったことがいとも簡単にできてしまいます。

それは脳内に『正しい回路』が構築されたからです。

『間違った』回路を刺激すると、どうしたいのか脳内は迷います。

 

いかに『正しい回路で』運動をするかが、直感的な感覚を養うのにとても大切です。

生活での姿勢や動作も同じです。

ちょっとしたことだからと軽視されがちですが、それが『間違った』回路だと、身体の問題への積み重ねになることはお分かりになると思います。

 

何気なくできてしまう直感的な感覚を磨くためには、まず意識をして『正しい回路』刺激することから始めましょう!

 

 

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| 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | コンディショニング | 16:24 | comments(0) | - |
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