本橋ブログ『健康礼讃』

仕事に関する日常の出来事から感じたことや読者の皆様の健康に役立つ知識をお送りいたします。
オンライン・セッションのメリット
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    JUGEMテーマ:フィットネス

     

     

    新型コロナウイルスの感染等拡大防止を目的とした外出自粛生活が続いています。

     

    人と人の密な接触を避けなければいけないことから、外食業界を始め、コンサートなどを開くことも出来ず、甚大な影響を受けて、私たちの生活自体の変化を余儀なくされています。

     

    当社のお客様には、外食業界、オペラ歌手、音楽家の方々がいらっしゃいます。

     

    それに医療従事者も沢山いらっしゃいます。

     

    医療従事者の方々には本当に感謝の言葉以外見当たりません。

     

    身の危険と隣り合わせで働く皆さんには、一日も早い事態の収束が訪れることを切に祈ります。

     

     

     

    さて、仕事にも変化が求められて私たちの仕事も多くのところでオンラインでのレッスンが行われています。

     

     

     

     

     

    セッションではどのような現象や結果が出ているか、まだ多くを知る機会は少ないのですが、私の経験を少しお話しします。

     

    まず、オンラインでのセッションは、当然ですが相手に触れることができません。

    その分、よーく観察することになります。

     

    リアルセッションでも観察は基本なので、セッションでの観察はとても大切です。

     

    観察、評価がきちんとできないと、何をすればいいのか明確になりません。

     

    オンラインの画面上での観察は、より目を凝らして観ることになります。

     

    相手との距離が離れる分、全体を観るのには向いていますので、ちょっとした動きの変化が分かりやすいというメリットがあります。

     

    そして、オンラインセッションで最も優れているメリットは、お客様がご自身の体をよーく確認することです。

     

    お客様が自身のお体の変化を感じて、どうなったかを認識するプロセスがより切実になります。

     

    どうなったかを確認して、自分の言葉で説明する必要が出てくるからです。

     

    これはオンラインセッションの大きなメリットです。

     

    簡単に言うと、お客様自身の内観力が必要になり、内観を高めるにはもってこいのセッションなのです。

     

    体の状態を確認して、こう動くとここが突っ張るとかお聞きしながら、コンディショニングを進めていきます。

     

    こちらのイメージでここを動かすと、ここが変わるな、とイメージした通りに変化すると、お互いに嬉しい。

     

    リアルの距離が離れているからこそ、そんな喜びも感じられるものです。

     

    腰が張って、足の問題もある。

    ぎっくり腰一歩手前の状態でも、丁寧に調整していけば、徐々に改善してきます。

     

    触れない分、目で見て感じて考えることが、より強調されるのがオンライン・セッションです。

     

    「えー全然出来ちゃいますねー」

     

    とお客様。

     

    汗もかき、腰や足の痛みもなくなりました。

     

    本当に楽しいですよ!

     

     

    世の中や生活習慣の変化はすぐには受け入れがたいと思いますが、好奇心を持ち、面白そうと思ってチャレンジしてみると新たな境地を体験することができます。

     

    今だからできる。

     

    誰でもできる。

     

     

    あと、私がリアルセッションの時から重視していたことに空間認知能力というものがあります。

     

    鏡越しにでもお客様の体の奥行きをみる癖をつけてきていました。

     

    人を立体的にみて、各関節などの位置を判断するのです。

     

    いちいち横を向いてやらなくても、正面から見て股関節やそれに対する腰や頭の位置を立体視できます。

     

    だから、もうほんの少しだけ体を倒すとか、起こすとかがわかるのです。

     

    リアルセッションでは常に色んな角度や距離で人を観ることを重視してきましたので、それが功を奏しています。

     

    画面越しでも筋肉の張りや体の違和感は大体わかります。

    動くと詳細に問題点もみえます。

     

    まだ体験していないお客様は是非体験してみてくださいね。

     

    「えっ!?オンラインでここまでできるの?」

     

    と、きっと驚かれます。

     

    とても楽しいと思いますよ!

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | 健康 | 08:28 | comments(0) | - |
    外出自粛がもたらす危機
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    JUGEMテーマ:健康のためにやっていること

     

     

    外出自粛が続いています。

     

    私たち動物は、動く物と書く通り、動かす範囲が狭くなれば体の機能は低下してきます。

     

    肩関節を例に取ると、

    普段の生活で腕をだらりと下げた状態から90度以上(床と平行以上)に上げない生活をしていたら・・

    当然、上がりにくくなります。

    それは体が使わない機能は「使えなくていいや」と判断して、使わなくて済むようにしてしまうからです。

     

    ずっと家にいると縮こまって動かしていない部分があるはずです。

     

    散歩して運動不足を解消したと思う人がいますが、散歩だけでは十分に運動したとは言えないところがあります。

     

    散歩、あるいはウォーキングというのは、特定の関節を決まった可動域でしか動かしません。

     

    足(股関節)にしても、腕(肩関節)にしても歩くための運動しかしないはずです。

     

    重心を移動して心臓も適度に動かす点はお薦めできる点ですが、体を健康に保つには他の運動も行う必要があると言うことです。

    現代人は特に座っていることが多く、座る時間が長くなればなるほど背中が丸まり、腕を前にもってくる姿勢を取ることが多くなります。

     

    長い時間座って何かの作業をしていると、時々「んーーっ」と腕を後ろや上に持っていき、いわゆる伸びをします。

     

    猫が時々、伸びをするのと同じです。

     

    あれは固まった体を違う方向へ動かしたいという体の願望からくる反射的行動です。

     

    ずっとパソコンに向かい作業していると、無性に体を反らしたくなりませんか?

     

    そんな時に胸の筋肉の固さを調べてみてください。

     

    腕を横に開き、肘を90度程度に曲げます。

     

    そしてその肘を後ろに少しずつ動かしてみてください。

     

    手と肘(前腕部)は垂直に保ったままです。

     

    胸や肩の付け根がミシミシと音を立てて伸びていく感じがしませんか?

     

    もし、この体の状態を知らずにずっと動かさなかったら?

     

    それが冒頭に挙げた体の機能の低下なのです。

     

     

    今回は外出自粛で固まる胸に焦点を当てて、胸を開くためのコンディショニングをご紹介します。

     

    まずは、胸と腕の交差している部分をやわらかくします。

     

    腕は特に上腕二頭筋が固くなります。

     

    腕の使い方に特徴のある現代人は、カチコチ腕の人が多くみられます。

     

    腕と肩と胸は筋肉が重なり交差して付いていますので、腕が固いと胸をやわらかくすることができません。

     

    解剖学的に関節を動かすだけでやわらかくできますので、次の動画の動作をお試しください。

     

    仕組みだけ一度学べば、あとはイメージしながらチョコチョコ繰り返すだけで簡単に腕の良好なコンディションを保つことができます。

     

    『腕をやわらかくする運動。いつでもどこでもエクササイズ❗️』【肘編】首こり、肩こり解消

    (4:51)

     

     

     

     

    そして、胸の筋肉をやわらかくします。

     

    色々な方法がありますが、これも簡単。

     

    動画を全部見て、やり方だけ一度、認識してください。

     

    一度、覚えたらあとはやはりチョコチョコやるだけです。

     

    『さするエクササイズ』さするだけで、だれでも簡単に呼吸がしやすくなる。

    (5:14)

     

     

     

     

    最後に胸の循環運動。

     

    ポンプエクササイズです。

     

    これもやり方を覚えれば実施は簡単です。

     

     

    畳半畳あればできるマストエクササイズ❗️外出自粛で体が鈍る前に刺激したい大事な「ちょこトレ」(上半身:胸・背)

     

    (5:01)

     

     

    すべて説明付きの動画なので、少しお時間をいただいてしまいますが、一度見て覚えていただければ、あとは適当な時に繰り返すだけです。

     

    キーボードを打っている時に「腕が固いな」と感じたら、2、3回意識して肘を動かすだけでもいいです。

    胸をさするだけでもいいです。

     

    このように○○しながらできるコンディショニングですので、続けられると思います。

     

     

    気を付けてほしいのは、「あー固まった!」と数時間経過してから気づくことです。

     

    自分の体に対する意識が遠ざかると、固まりすぎます。

     

    そうなると、チョコっと実施してもなかなか改善を感じにくい身体になってしまいます。

     

    長いこと暴飲暴食をしてきて、いつの間にか糖尿病になってたなんて言うのと同じです。

     

    自分の身体に意識を向けない時間が長くなると、自分の体がどうなっているのか分からなくなります。

     

     

    動画のコンディショニングを実施する時の注意点です。

     

    動画で説明する動きのポイントなどを覚えてください。難しいことではありませんので、関節の構造の知識や手の動かし方などの手順を覚えていただきたい。イメージを認識することで効果を上げやすくします。

     

    実行時に何を行っているかを感じながら実施していただきたい。

     

    強くやらず、楽に気持ちいいと感じる程度の強さやスピードで行います。

     

     

    知識や手順を覚えたら実際のアクションは、全部行っても2〜3分で終わります。

     

    一つだけなら1分もかかりません。

     

    自分の身体の状態に気づいて実施する。

     

    このような癖を身に付けていただくのが、私がコンディショニングセッションを行う時のお客様への目標のひとつになります。

     

    お読みいただき、ありがとうございました。

     

     

     

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    | 本橋正光【トータルフィットネス株式会社 代表取締役】 | 健康 | 09:53 | comments(0) | - |
    『精神的ストレスが与える体へのダメージ』
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      人が不安や恐怖を強く感じると、体の姿勢はどのようになるイメージをお持ちでしょうか?

       

      ・背中が丸くなる

      ・頭が前に倒れうなだれる

      ・巻き肩になる

       

      よくある猫背姿勢ですね。

      この猫背姿勢は背骨である脊柱の一部の胸椎(きょうつい)と呼ばれる部分の丸みが強くなり、その結果、頭が前に倒れ、肩が前に出る巻き肩になるのです。

      その際の肋骨は本来の広い空間が失われつぶれ、肺をはじめとした内臓器官が圧迫されてしまします。

      当然、呼吸は本来の広い空間の時よりも行いにくく、浅い呼吸をすることになります。

      それでも苦しくはないので、その浅い呼吸のまま生活してしまいますが、実はその呼吸が「酸欠」を引き起こしてしまいます。

      酸欠状態が続くと、酸素はもちろん栄養が体の様々なところに行き渡らなくなり、エネルギー不足から体の多くの機能が低下してしまうのです。

      普段の姿勢が引き起こす、体の機能低下は知らず知らずのうちに健康を蝕んでいき、やがて病気になるリスクとなります。

      いきなり病気になったと思う人がいますが、そうではなく多くが日々の積み重ねで発生するのです。

       

      未病というのは、病気には至らないけれど、実際に軽い症状があるということを言います。

       

      ・猫背で肩がこる。

      ・首や背中が痛い。

      ・腕を動かすと肩が痛い。

       

      これらはすでに未病なのです。

       

      背中、首、肩の位置を痛みの起こらない自然な位置にすれば、呼吸力が回復します。

      細かく言えば、肋骨や横隔膜を意識的に動かすことも大切なのですが、無理やり動かしても効果は出ません。

      人にもよりますが動かす順番がありますので、まずは腰回り、その前に足を動かしていくと、体が徐々に起き上がってきます。

      自然と自然な体の状態になることが、未病を解消するコツです。

      無理はどこまで行っても体に無理をかけます。

       

      多くの未病は解消できるのです!

       

       

       

       

      まずは誰にでもできるこの足上げ運動をやってみましょう。

      動画とは少しやり方を変えて、3秒かけてほんの少し上げます。

      3秒後に1秒止めます。

      そして3秒かけて下げていきます。

      狭い範囲をゆっくり動かすということです。

      自分でカウントしながら行ってみましょう。

      1回の上げ下げで8カウントです。

       

      3〜4回ほどでお尻の筋肉がゆるみ、実施側のお尻に体重がかかっていくのが感じられます。

      実施しながら注意深く感じてみてください。

      お尻の下に坐骨という骨があるのですが、座っている座面により坐骨を感じることができると思います。

      終わったら、立って足上げや前屈をして実施していない方と体の状態を比べることも大切です。

       

       

      【ゆるトレ】腰痛解消にはコレ!いつでもどこでも運動

       

       

       

      お読みいただき、ありがとうございました。

       

       

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